スキー場の特徴
カルルス温泉サンライバスキー場は、北海道の名門温泉地として知られる登別温泉の「奥座敷」、カルルス温泉に隣接した歴史あるスキー場です。このスキー場の最大の魅力は、日本でも有数の泉質を誇るカルルス温泉のすぐ目の前に位置しているという絶好のロケーションにあります。
ゲレンデは標高約540mの地点に広がり、周囲を静かな雪山に囲まれたプライベート感あふれる雰囲気が特徴です。晴れた日には山頂付近から遠く太平洋まで見渡せるパノラマビューを楽しむことができ、北海道らしい雄大な景色の中で滑走する爽快感は格別です。また、このエリア特有のさらさらとした上質なパウダースノーも高く評価されており、小規模ながらも本格的な雪質を求めるファンに愛されています。
ゲレンデ構成はコンパクトながらも非常に機能的です。ベースエリアにあるスキーセンターには350名を収容できる広々としたレストランがあり、北海道らしい温かいメニューで休息を取ることができます。また、レンタルショップやスキースクールも充実しており、手ぶらで訪れても安心して楽しめます。近年では、18歳以下のリフト料金が非常にリーズナブルに設定されていることもあり、地元の若者やファミリー層からも絶大な支持を得ています。
さらに、このスキー場の代名詞とも言えるのが、滑り終わった後の「温泉」です。国民保養温泉地に指定されているカルルス温泉は、チェコのカルルスバード(現・カルロヴィ・ヴァリ)に泉質が似ていることから命名された名湯。スキーで冷えた体を、歴史ある名湯で芯から温めることができるという贅沢な体験は、他の大型リゾートにはない、サンライバならではの魅力といえるでしょう。
ゲレンデガイド
- リフト数:合計3基(現在は主にペアリフト2基が稼働中)
- コース数:全7コース
- 難易度構成:初級 20% / 中級 50% / 上級 30%
- 主なコース紹介:
- パノラマコース(1,100m):最長滑走距離を誇るメインコース。太平洋の絶景を楽しめる。
- ホワイトコースA・B(600m):幅広で緩やかな斜面。初心者や家族連れの練習に最適。
- ダイナミックコース(700m):最大斜度27度の急斜面。上級者の腕試しに。
- チャンピオンコース(700m):適度な斜度があり、カービングターンを楽しめる中級者向け。
- ファミリーコース(850m):平均斜度が低く、ゆったりと滑れるコース。
- スノーボード:全コース滑走可能
- その他施設:そり遊び専用エリア、スノードライブ体験(土日祝限定)
アクセス
- 住所:北海道登別市カルルス町27
- (27 Karurusucho, Noboribetsu, Hokkaido 059-0553)
車
- 道央自動車道 登別東IC より車で約20分。
- 新千歳空港より(高速道路利用)車で約60分。
- 札幌駅より(高速道路利用)車で約90分。
- 駐車場:600台(無料)
公共交通機関
- JR室蘭本線 登別駅 よりタクシーまたは車で約20分。
- 登別温泉ターミナル よりバス(予約制デマンドバス等)で約20分。
公式ウェブサイト
周辺施設
温泉・宿泊施設
観光地
飲食店
- スキーセンター内レストラン
- 手作りの「特製カツ丼」が人気。

