スキー場の特徴
北海道のほぼ中央、「北海道のへそ」として知られる南富良野町。その町を見下ろすように位置するのが「国設南ふらのスキー場」です。このスキー場の最大の魅力は、なんといっても内陸部特有の極上の雪質と、山頂から眼下に広がる「かなやま湖」や「十勝岳連峰」の大パノラマです。
歴史的には、地域住民に愛されるローカルゲレンデとしての側面を持ちつつ、その良質な斜面構成からアルペンスキーの競技会も頻繁に開催される本格派のスキー場です。派手なリゾート地のような喧騒はなく、落ち着いた雰囲気の中でじっくりと雪山と対話したいスキーヤー・スノーボーダーには最高の環境が整っています。
晴れた日の山頂からの景色は息を呑むほど美しく、白銀の世界と凍結したかなやま湖のコントラストは、ここでしか味わえない特別な体験となるでしょう。また、比較的混雑が少なく、プライベートゲレンデのような感覚でワイドなターンを描けるのも魅力の一つ。滑り終えた後の満足感は、大規模リゾートにも引けを取りません。
ゲレンデガイド
コンパクトながらも、地形を活かしたバリエーション豊かなコースレイアウトが特徴です。
- リフト数: 全2基
- ペアリフト:2基
- コース数: 6コース
- コース難易度割合:
- 初級:40%
- 中級:40%
- 上級:20%
- 最長滑走距離: 約2,500m
- 最大斜度: 34度(上級者向けの「チャンピオンコース」はスリル満点!)
初心者向けの緩やかで幅広なバーンから、中級者がカービングを楽しめる適度な斜面、そして未圧雪エリアでは北海道自慢のディープパウダーを堪能できるスポットもあります。
アクセス
住所: 〒079-2401 北海道空知郡南富良野町字幾寅
(Ikutora, Minamifurano-cho, Sorachi-gun, Hokkaido 079-2401, Japan)
車
- 道東自動車道 占冠IC より車で約60分。
- 道央自動車道 滝川IC より車で約1時間40分。
- 駐車場:500台(無料)
公共交通機関
- JR根室本線 幾寅駅 より車で約5分(徒歩約15分)。
- JR富良野線 富良野駅 より車で約50分。
公式ウェブサイト
最新の運行状況やリフト料金については、南富良野町の公式ページをご確認ください。
- 南富良野町 産業課(スキー場情報)
周辺施設
アフタースキーも充実の南富良野エリアのおすすめスポットです。
温泉・宿泊施設
- かなやま湖ログホテル ラーチ
- 美しいカラマツ林に囲まれたホテル。洗練されたフレンチ料理が人気。
- 湯の沢温泉森の四季
- 少し足を伸ばして落ち着いた温泉施設で、冷えた体を芯から温められます。
観光地・飲食店
- なんぷていFacebook
- 地元名物「エゾシカ・カツカレー」が味わえるレストラン。
- 道の駅「みなみふらの」
- 地元の特産品やグルメが揃う拠点。リニューアルでモンベルショップも併設。
