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スキー場の特徴
三笠桂沢国設スキー場は、北海道三笠市にある歴史豊かなスキー場です。1960年代に開設されて以来、地元住民はもちろん、近隣の都市からも多くのスキーヤー・スノーボーダーに愛され続けてきました。このスキー場の最大の魅力は、なんといってもその「アットホームな雰囲気」と、内陸部特有の「極上のパウダースノー」にあります。
ゲレンデは桂沢湖の近くに位置しており、滑走中には美しい湖畔の景色や、静寂に包まれた冬の森の景観を楽しむことができます。大規模なリゾート地のような喧騒はなく、自分のペースでゆったりと雪山と向き合いたい方には最高のロケーションです。
雪質に関しては、北海道の内陸に位置するため湿気が少なく、非常に軽いサラサラの粉雪が降り積もります。圧雪されたバーンはエッジの掛かりが良く、初心者から中級者までがスキルアップに専念できる環境が整っています。また、ナイター営業も行っており、オレンジ色の照明に照らされた幻想的なゲレンデで、仕事帰りや放課後に一滑りするという贅沢な過ごし方も可能です。
さらに、三笠市は「化石のまち」としても知られており、スキー場周辺にもどこかノスタルジックで知的な空気が流れています。派手なアトラクションはありませんが、リフトを降りた瞬間に広がる真っ白な世界と、地元スタッフの温かいおもてなしが、訪れる人々の心を解きほぐしてくれます。家族連れにとっては、お子様のスキーデビューに最適な「安全で楽しい場所」として、長年絶大な信頼を得ているスキー場です。
ゲレンデガイド
- リフト総数: 1基(ペアリフト 1基)
- コース数: 3コース
- コース難易度割合: 初級 40% / 中級 40% / 上級 20%
- 最長滑走距離: 約 800m
- 最大斜度: 28度
- 特徴:
- 初心者・中級者向けがメインの構成で、練習に最適。
- スノーボード全日滑走可能。
- そり遊び専用のスペースがあり、小さなお子様も安全に楽しめます。
アクセス
- 住所: 北海道三笠市桂沢218-1
- (218-1 Katsurazawa, Mikasa, Hokkaido)
車
- 道央自動車道 三笠IC より車で約25分。
- 道央自動車道 札幌IC より車で約50分。
- 駐車場:200台(無料)
公共交通機関
- JR函館本線 岩見沢駅 より路線バス(中央バス 幾春別町行き)で約48分、終点「幾春別町」にて市営バスに乗り換え「桂沢スキー場」下車(約10分)。
- JR函館本線 峰延駅 より車(タクシー)で約30分。
公式ウェブサイト
- 三笠市公式サイト(スキー場情報)
周辺施設
温泉施設
- 湯の元温泉
- スキー場から至近の温泉旅館。合鴨料理が名物。
- 三笠天然温泉 太古の湯
- 道の駅三笠に隣接する大型温浴施設。
- ホテル太古
- 別館「別邸 旅籠」もあり、宿泊に便利。


