スキー場の特徴
長沼スキー場(ながぬまコミュニティ公園スキー場)は、北海道夕張郡長沼町に位置し、道央圏のスキーヤーやスノーボーダーから「アクセスの良さと手軽さ」で長く愛されているスキー場です。札幌市中心部から車で約50分、新千歳空港からも約30分という好立地にあり、旅行の最終日や仕事帰りのナイター利用にも非常に適しています。
このスキー場の最大の特徴は、コンパクトながらもバリエーション豊かなコース設計にあります。なだらかで幅の広い初心者向けの斜面から、最大斜度32度を誇るスリリングな上級者向けの「ノンストップコース」まで、レベルを問わず満足できる構成となっています。特に、山頂から眺める石狩平野のパノラマは絶景で、天気の良い日には夕張岳や遠くの山々を一望でき、北海道らしい開放感あふれる滑走を楽しむことができます。
また、長沼町は「ジンギスカンの町」としても有名であり、スキー場周辺には名店が立ち並んでいます。冷えた体を温めるためのアフタースキーとして、地元のグルメを楽しむ文化が根付いているのもこのエリアならではの魅力です。さらに、近隣には源泉かけ流しの温泉施設「ながぬま温泉」があり、スキーと温泉、そしてグルメをセットで手軽に楽しめるのが長沼スキー場の大きな強みと言えるでしょう。
ファミリー層への配慮も行き届いており、ソリ遊びができるキッズパークや、リーズナブルなリフト料金設定、手ぶらで来場できるレンタルサービスの充実など、ウィンタースポーツの入り口としても最適です。大規模なリゾート地のような混雑が少なく、自分のペースでゆったりと練習に励みたい方や、北海道のローカルな雰囲気を味わいたい方にぜひ訪れていただきたいスポットです。
ゲレンデガイド
- リフト数: 合計3基(ペアリフト)
- コース数: 全5コース
- 難易度内訳:
- 初級コース: 第1コース(平均斜度8度、広々とした緩斜面で練習に最適)
- 中級コース: 第3コース(適度な斜度があり、カービングターンを楽しめるメインコース)
- 上級コース: ノンストップコース(最大斜度32度、急斜面を攻略する達成感が味わえる)
- ナイター営業: あり(21:00まで営業しており、夜景を楽しみながら滑走可能)
- スノーボード: 全面滑走可能
アクセス
住所: 北海道夕張郡長沼町東6線北4号
(No. 4, Higashi 6-sen Kita, Naganuma-cho, Yubari-gun, Hokkaido)
車
- 道央自動車道 江別東IC より車で約20分。
- 道東自動車道 千歳東IC より車で約20分。
- 駐車場:500台(無料)
公共交通機関
- JR室蘭本線 由仁駅 よりタクシー(車)で約15分。
- JR千歳線 北広島駅 よりタクシー(車)で約25分。
- 新千歳空港よりタクシー(車)で約35分。
公式ウェブサイト
周辺施設
温泉施設
- ながぬま温泉
- 源泉かけ流しの強塩泉で、体の芯から温まります。
宿泊施設
- 長沼温泉協会
- 環境省指定の国民保養温泉地です。
観光地
- 道の駅 マオイの丘公園
- 地元の新鮮な野菜や特産品が並ぶ人気の道の駅。
- マオイオートキャンプ場
- 冬季は休業の場合がありますが、周辺の自然を楽しめるスポット。
飲食店
- 長沼ジンギスカン(かねひろ成吉思汗)
- 長沼といえばジンギスカン。お土産にも人気。
- ながぬまアイス
- 地元の生乳を使用した濃厚なソフトクリームやジェラートが絶品。

