スキー場の特徴
ニセコビレッジスキーリゾートは、北海道・ニセコアンヌプリ山の南東斜面に位置し、世界中のスキーヤーやスノーボーダーが憧れる「JAPOW(ジャパン・パウダー)」の聖地として知られています。ニセコ全山(ニセコユナイテッド)を構成する4つのスキー場の一つであり、特にその原生林を縫うように滑る美しい林間コースと、ラグジュアリーな滞在環境が融合したハイエンドなリゾートとして高い評価を得ています。
このリゾートの最大の魅力は、その独特な地形と雪質にあります。アンヌプリの標高1,308mから一気に滑り降りるダウンヒルは、最長滑走距離5.5kmにも及び、初心者から上級者までが変化に富んだ滑りを楽しむことができます。特に上部エリアには、手つかずのパウダーを楽しめる非圧雪エリアが点在しており、一度滑れば忘れられない浮遊感を味わえるでしょう。また、ゴンドラやリフトの配置が効率的で、山頂付近からは羊蹄山(蝦夷富士)の雄大な姿を正面に捉えながら滑走できるという、ニセコ随一の絶景ポイントも備えています。
リゾートのコンセプトは「マウンテン・ライフスタイル」。麓には「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」や「ヒルトンニセコビレッジ」、そして最高級の「リッツ・カールトン・リザーブ」といった宿泊施設が並び、スキーイン・スキーアウトが可能な利便性は抜群です。さらに、伝統的な日本の町屋をイメージしたショッピング&ダイニングエリアが整備されており、アフタースキーの楽しみも充実しています。ここでは、地元の食材を活かしたグルメや、世界各国の料理、洗練されたバーでのひとときを過ごすことができ、単なるスキー場を超えた「国際的なスノーリゾート」としての風格が漂っています。
初心者への配慮も手厚く、マジックカーペットを備えた練習エリアや、多言語対応のスキースクールも完備されているため、家族連れや海外からのゲストも安心して楽しめます。静寂な森に囲まれた環境の中で、極上の雪と贅沢な時間を同時に享受できる場所、それがニセコビレッジです。
ゲレンデガイド
- リフト・ゴンドラ数:合計8基
- ゴンドラ:2基(ニセコビレッジゴンドラ、アッパー・ヴィレッジ・ゴンドラ)
- リフト:6基(高速クワッド、ペアリフト等)
- コース数:30コース
- 難易度配分:
- 初級:36%(なだらかな林間コースやベースエリア)
- 中級:32%(ワイドなロングクルージングコース)
- 上級:32%(非圧雪の急斜面、ツリーランエリア)
- 最長滑走距離:5,500m
- 最大斜度:35度(「なまら」など上級コース)
アクセス
- 住所:北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
- (Higashiyama Onsen, Niseko-cho, Abuta-gun, Hokkaido)
車
- 国道230号線 中山峠 経由、札幌市内より約2時間。
- 新千歳空港より、国道276号線 美笛峠 経由で約2時間。
- 駐車場:約500台〜1,000台(無料)
公共交通機関
- JR函館本線 ニセコ駅 より車(タクシー・バス)で約10分。
- JR函館本線 倶知安駅 より車(タクシー・送迎バス)で約20〜25分。
- 新千歳空港・札幌市内より直行スキーバス(期間限定)で約2時間30分〜3時間。
公式ウェブサイト
周辺施設
宿泊施設
温泉施設
観光
- 自然体験グラウンド「ピュア」
- 夏季メインだが冬季も一部対応しています。
- 高橋牧場 ニセコミルク工房

