スキー場の特徴
さっぽろばんけいスキー場は、北海道札幌市中央区に隣接する西区に位置し、「日本で最も都市部に近い本格的スキー場」の一つとして知られています。札幌駅から車やバスで約20分から30分という驚異的なアクセスの良さを誇り、観光客だけでなく、仕事帰りや学校帰りの市民が日常的に通う「市民のホームゲレンデ」としての側面を持っています。
このスキー場の最大の魅力は、コンパクトなエリアの中に凝縮されたバリエーション豊かなコースレイアウトです。初心者や家族連れが安心して滑れる緩斜面から、最大斜度30度を超える上級者向けの急斜面まで、全17コースがバランスよく配置されています。特に注目すべきは、国際大会も開催される国内最大級の「ばんけいハーフパイプ」です。世界基準のスペックを備えたこの施設は、フリースタイル競技を目指す若手からプロ層まで幅広い支持を集めています。
また、夜間営業(ナイター)が充実していることも大きな特徴です。札幌の美しい夜景を遠目に眺めながら滑走できるナイターは、幻想的な雰囲気があり、都市近郊型スキー場ならではの贅沢な体験を提供してくれます。レンタルショップのラインナップも豊富で、手ぶらで訪れても最新のギアで滑ることが可能です。
子供向けの「わんぱーく」エリアでは、スノーチューブやソリ遊びが楽しめるため、スキーやスノーボードをしない小さなお子様連れのファミリーにも人気です。ゲレンデ麓のセンターハウスには、本格的な炭火焼が楽しめるレストラン「ベルクヒュッテ」などもあり、食事のクオリティが高いこともリピーターが多い理由の一つです。都会の利便性と、北海道ならではの良質なパウダースノーを同時に享受できる、唯一無二のスノーリゾートと言えるでしょう。
ゲレンデガイド
- コース数: 全17コース
- レベル別割合:
- 初級:30%(カラマツコース、林間コースなど)
- 中級:40%(オレンジコース、センターCコースなど)
- 上級:30%(スラロームバーン、イーストAコースなど)
- リフト数: 6基(ペアリフト、トリプルリフト等)
- 最大斜度: 33度(イーストAコース)
- 最長滑走距離: 約1,250m
- 名物スポット:
- ばんけいハーフパイプ: 全長約180m、高さ約6mの世界基準パイプ。
- モーグルコース: 公認競技会も開かれる本格的なコブ斜面。
- スノーパーク: キッカーやレール、ボックス等のアイテムを設置。
アクセス
住所: 北海道札幌市中央区盤渓410番地
(410 Bankei, Chuo-ku, Sapporo, Hokkaido)
車
- 札幌市中心部(大通・すすきの周辺)より約20分。
- 駐車場:1,000台(無料)
公共交通機関
- 地鉄東西線 円山公園駅(円山バスターミナル)より路線バス(ばんけいバス)で約15分。
- 地鉄東西線 発寒南駅 より路線バス(ばんけいバス)で約20分。
- 地鉄南北線 真駒内駅 より路線バス(ばんけいバス)で約25分。
公式ウェブサイト
周辺施設
温泉施設
宿泊施設
- 札幌プリンスホテル
- 温泉露天風呂完備のタワーホテル。
- シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ
- 家族向けプール&温泉リゾート。
観光地
- 大倉山ジャンプ競技場
- スキージャンプの聖地。展望台からの絶景。
- 札幌市円山動物園
- ホッキョクグマやレッサーパンダが人気。
飲食店
- ばんけい苑
- ゲレンデ併設の炭火焼肉レストラン。
- お食事処 ベルクヒュッテ
- ゲレンデ内のメインレストラン。

