スキー場の特徴
日本海を眼下に望む、絶景とアットホームな雰囲気が魅力のオアシス
北海道留萌振興局管内の小平町に位置する「小平町望洋台スキー場」は、その名の通り「海を望む」ことができる絶景が自慢のスキー場です。大規模なスノーリゾートのような喧騒はなく、地元の方々や家族連れに愛されるアットホームな雰囲気が漂っています。
このスキー場の最大の魅力は、リフトで山頂に立った瞬間に目に飛び込んでくる雄大な日本海のパノラマです。特に夕暮れ時、オレンジ色に染まる海に向かって滑り降りる体験は、他の内陸スキー場では味わえない格別な感動を与えてくれます。
雪質についても、北海道ならではの良質な粉雪を堪能できます。日本海から吹き付ける湿り気を帯びた風が、適度な締まりのある雪を作り出し、初心者から上級者まで安定したエッジ操作が可能です。歴史的には地域の冬のスポーツ拠点として長年親しまれており、ナイター設備も完備されているため、仕事帰りや学校帰りのスキーヤー・スノーボーダーが気軽に足を運ぶ「町民の憩いの場」としての顔も持っています。
コンパクトながらも、変化に富んだ斜面構成は飽きさせません。広々とした緩斜面は練習に最適で、一方で最大斜度25度を超えるエリアもあり、レベルを問わず誰もが雪山の楽しさを再確認できる場所です。
ゲレンデガイド
シンプルながらも効率的なレイアウトで、快適なライディングを楽しめます。
- リフト数: 1基(ペアリフト)
- コース数: 3コース
- コース難易度割合:
- 初級:40%
- 中級:40%
- 上級:20%
- 最長滑走距離: 約800m
- 最大斜度: 26度
- ナイター営業: あり(17:00〜21:00 ※営業日要確認)
広々としたメインバーンは、スノーボードの練習やカービングターンの習得に最適です。上部セクションでは一部急斜面もあり、コンパクトながらも滑りごたえのある設計となっています。
アクセス
住所: 北海道留萌郡小平町字小平町459番地1
(459-1 Obiracho, Obira, Rumoi District, Hokkaido)
車
- 深川留萌自動車道 留萌IC より車で約15分。
- 道央自動車道 深川IC より車で約60分。
- 駐車場:100台(無料)
公共交通機関
- JR留萌本線 石狩沼田駅(または留萌駅跡周辺)より沿岸バスで約30分、「ゆったりかん前」バス停下車、徒歩すぐ。
- 札幌(道庁前・札幌駅前)より高速るもい号にて「留萌駅前」まで約3時間、そこから路線バスに乗り換え。
公式ウェブサイト
周辺施設
スキーの後に立ち寄りたいスポットをご紹介します。
温泉・宿泊施設
- ゆったりかん(小平町総合交流ターミナル)
- スキー場から車ですぐ。日本海を望むトロン温泉でリフレッシュできます。
観光地
- 道の駅 おびら鰊番屋
- 重要文化財「旧花田家番屋」が隣接する人気の道の駅。地元の特産品やグルメが楽しめます。
- 小平町文化交流センター
- 地域のイベントや展示が行われる施設です。


