決戦の舞台「リヴィニョ・エアリアル&モーグルパーク」の全貌
オリンピックの勝敗は、選手の実力だけでなく、舞台となるコースの特性をいかに攻略するかにかかっています。今大会の会場は、その難易度と美しさで知られる「リヴィニョ・エアリアル&モーグルパーク(Livigno Aerials & Moguls Park)」です。
高地と急斜面が織りなす過酷な環境
リヴィニョは「小チベット」とも称される高地に位置しており、会場の標高は約1,816メートルにも及びます。酸素濃度が平地よりも薄いため、選手には激しい有酸素運動に耐えうる卓越した心肺機能が求められます。特に、今大会から採用されたデュアルモーグルでは、短期間に複数回の滑走を行う必要があるため、この標高が選手のリカバリー能力に大きな影響を与えることは間違いありません。
コースのスペックは以下の通りです。
| 項目 | 詳細データ | 競技への影響 |
| 全長 | 約235メートル | 国際基準(250m)よりやや短めであるため、技と技の間隔が狭く、一瞬の判断ミスが致命傷となります。 |
| 平均斜度 | 28度 | スキー場の「上級者コース」に相当する急斜面。スピードコントロールを失えば即コースアウトの危険性があります。 |
| コブの形状 | 人工造成(均一) | マシンと手作業で造成された規則的なコブですが、競技が進むにつれて掘れて形が変わり、不規則な溝(ラット)が形成されます。 |
| 観客席 | パノラマテラス(約3,000人) | フィニッシュエリアの至近距離に設置されており、選手は観衆の大歓声を真横に感じながらエアを決め、ゴールすることになります。 |

雪質と天候の魔術
2月10日に行われた予選Q1では、柔らかい降雪が見られました。リヴィニョの雪は乾燥したパウダースノーであることが多いですが、大会期間中の降雪はコースコンディションを劇的に変化させます。 新雪がコブの溝にたまると、スキーの滑走性が落ちる「ストップ雪」になったり、逆にコブの角が崩れて足場が不安定になったりします。また、視界(ビジビリティ)の変化も重要です。フラットライト(雪面の凹凸が見えにくくなる現象)が発生した場合、選手は足裏の感覚だけを頼りに滑ることを余儀なくされます。こうした環境変化への適応力が、メダリストの条件となるでしょう。
観戦力を高める!モーグル&デュアルモーグルの詳細ルール解説
「何が起きているのかわからないけど、とにかく速かった!」という感想から一歩進んで、「今のターンは吸収が深かったから加点されるな」「着地で少し軸がブレたから減点か」といった玄人視点で楽しむためのルール解説です。
モーグル(Moguls)の採点システム
勝敗を決めるスコアは100点満点で構成され、以下の3つの要素に分解されます。ジャッジは合計7名(ターン5名、エア2名)で構成されます。
① ターン点(60% / 最大60.0点)
モーグルの本質であり、最も配点が高い要素です。5名のジャッジが評価し、最高点と最低点を除いた3名の合計点が採用されます。
- フォールラインの維持: 最大傾斜線(フォールライン)に沿って、真っ直ぐ滑り降りることが基本です。左右へのブレは減点対象です。
- カービングクオリティ: 板をずらしてスピードを殺す(スキッディング)のではなく、板のエッジを使って雪面を切り裂くような「カービング」ができているかが問われます。
- 吸収と伸展: コブの頂点で膝を曲げて衝撃を吸収し、裏側で脚を伸ばして雪面コンタクトを保つ。上半身が上下動せず、まるでコブがないかのように滑らかに見えるのが理想です。
② エア点(20% / 最大20.0点)
コース内に設置された2つのジャンプ台(第1エア、第2エア)での演技です。2名のジャッジが評価し、その平均値に「難易度係数(DD: Degree of Difficulty)」を掛け合わせて算出されます。
- 高さと飛距離: ジャンプ台から高く、遠くへ飛ぶほど高評価です。
- 空中姿勢: 軸がブレていないか、スキー板が揃っているか。
- 着地: 衝撃を吸収し、すぐに次のターンへ移行できるスムーズな着地が求められます。「ハンドタッチ(手が雪につく)」や「転倒」は大幅な減点となります。
③ スピード点(20% / 最大20.0点)
タイム計測によるポイントです。コース全長と基準タイム(ペースタイム)に基づき算出されます。
- 計算式: 男子と女子で設定されたペースタイム(例:男子約20秒、女子約23秒など)に対し、どれだけ速かったか、遅かったかで点数が決まります。
- 戦略: 単に速ければ良いわけではありません。暴走してターン点が下がれば本末転倒です。自身の技術レベルで出せる「最速かつ安定したタイム」を狙うのが定石です。
オリンピック新種目「デュアルモーグル」の独自ルール
今大会の目玉であるデュアルモーグルは、シングルとは異なる採点方式(Voting System)を採用しています。
- ノックアウト方式: 予選を勝ち抜いた選手がトーナメント形式で戦います。赤コース(Red)と青コース(Blue)を並走します。
- 投票制(Voting): デュアルモーグルでは点数(Score)ではなく、「票(Vote)」を取り合います。
- ターンジャッジ(4名): 各ジャッジが5票を持ち、2人の選手のターンの質を比較して配分します(例:赤3票-青2票)。合計20票。
- エアジャッジ(2名): 各ジャッジが5票を持ち、エアの質を比較します。合計10票。
- スピードジャッジ(1名): タイムが速かった選手に機械的に5票が入ります。合計5票。
- 勝敗決定: 全35票のうち、過半数の18票以上を獲得した選手が勝利します。
【ここがポイント!】
「先にゴールした方が勝ち」とは限りません。スピード点は35票中の5票(約14%)に過ぎないからです。たとえ相手より遅れてゴールしても、ターンとエアで圧倒的な差をつければ逆転勝利が可能です。しかし、あまりに遅すぎるとリズムが悪いとみなされターン点にも響くため、実際には「速くて巧い」選手が勝ち上がります。また、隣を滑る相手の雪煙(スプレー)やプレッシャーとの戦いも見どころです。
日本代表「チームジャパン」全選手プロフィール徹底解説
日本は長年モーグル強豪国として君臨しており、今大会もメダル獲得が期待される精鋭たちを送り込んでいます。SAJ(全日本スキー連盟)の派遣基準をクリアし、激戦の選考を勝ち抜いた選手たちの詳細を、予選Q1(2月10日実施)の結果も踏まえて紹介します。
男子代表:王座奪還を狙う侍たち
堀島 行真(Ikuma HORISHIMA)
- 所属: トヨタ自動車スキー部
- 出身: 岐阜県
- 年齢: 28歳(1997年12月11日生まれ)
- 使用スキー: ID one
- 今大会のステータス: 金メダル最有力候補(エース)
- プレースタイルと武器:
- 世界最高峰のカービング技術と、体操選手並みの空中感覚を持つ「怪物」。
- 彼の代名詞は、男子でも最高難度とされるエア技「コーク1440(軸をずらした4回転)」や「ダブルフル(2回転宙返り1回ひねり)」です。
- 今シーズンはワールドカップ総合首位を走り、最も金メダルに近い男としてリヴィニョに降り立ちました。
- 予選Q1の結果(2月10日):1位通過(85.42点)
- 予選から衝撃的なパフォーマンスを見せました。ライバルのキングズベリーが安全策をとる中、堀島は攻めの姿勢を崩さず、参加選手で唯一の80点台後半をマーク。ターン点でも高評価を得ており、死角が見当たりません。
- 本人コメント(予選後):「メダルも狙える得点だと思っている。決勝のラスト2本を頑張りたい」と、冷静かつ自信に満ちた表情を見せています。
島川 拓也(Takuya SHIMAKAWA)
- 所属: 日本仮設
- 出身: 北海道
- 年齢: 27歳(1998年12月18日生まれ)
- プロフィール:
- 札幌国際大学出身。長身を生かしたダイナミックな滑りが特徴です。
- 過去には怪我に苦しんだ時期もありましたが、不屈の闘志で復活。ワールドカップでもシングル桁順位を安定して記録する実力者へと成長しました。
- チームのムードメーカー的存在でもあり、大舞台での爆発力が期待されます。
西沢 岳人(Taketo NISHIZAWA)
- 所属: チームリステル
- 出身: 福島県
- 年齢: 26歳(1999年10月1日生まれ)
- プロフィール:
- 福島県猪苗代町、リステルスキーファンタジアというモーグルの聖地で育ったサラブレッド。
- 正確無比なスキー操作技術が持ち味で、難コースであればあるほど強さを発揮するタイプです。
- 今シーズン、ワールドカップでの安定した成績(トップ8入りなど)が評価され、初のオリンピック切符を掴みました。
藤木 豪心(Goshin FUJIKI)
- 所属: イマトク
- 出身: 大阪府阪南市
- 年齢: 28歳(1997年5月31日生まれ)
- ストーリー:
- 今大会の日本チームにおける最大のトピックの一つが、この藤木豪心選手と妹の日菜選手による「兄妹同時出場」です。
- 阪南市で育ち、共に切磋琢磨してきた二人が揃って夢の舞台に立ちました。
- ベテランの域に達しつつある年齢ならではの、落ち着いたレース運びと勝負強さが武器。予選から着実に順位を上げ、決勝での上位進出を狙います。
女子代表:層の厚さでメダルへ挑む
冨髙 日向子(Hinako TOMITAKA)
- 所属: 多摩大学スキークラブ
- 出身: 東京都
- 年齢: 25歳(2000年9月21日生まれ)
- プロフィール:
- 2025年世界選手権モーグルで銀メダルを獲得し、一躍世界トップランカーの仲間入りを果たしました。
- 小柄な体格を感じさせないバネのあるエアと、リズミカルなターンが特徴。
- 予選Q1の結果(2月10日):5位通過(75.28点)
- 予選Q1で見事に一発通過を決めました。得点も75点台と安定しており、上位陣が崩れれば表彰台の真ん中も見えてくる位置につけています。
中尾 春香(Haruka NAKAO)
- 所属: 佐竹食品スキー部
- 出身: 大阪府
- 年齢: 24歳(2001年4月19日生まれ)
- プロフィール:
- 高い身体能力を生かした、滞空時間の長いエアが武器です。
- 今シーズン、ワールドカップでのパフォーマンスが向上し、自信を持ってオリンピックに臨んでいます。
- 予選Q1の結果(2月10日):7位通過(74.71点)
- 冨髙選手と共にQ1での決勝進出を決め、日本女子チームの層の厚さを証明しました。
柳本 理乃(Rino YANAGIMOTO)
- 所属: 愛知ダイハツスキー部
- 出身: 愛知県
- 年齢: 25歳(2000年12月13日生まれ)
- プロフィール:
- 過去にデュアルモーグルのワールドカップで銀メダルを獲得するなど、対人戦に強いメンタリティを持っています。
- 正確なカービングターンはジャッジからの評価も高く、特にデュアルモーグルでのメダル獲得が有力視されています。
- 予選Q1では通過ラインに届かず、本日(2月11日)行われる予選Q2での雪辱を期します。実力的には決勝進出は堅いと見られています。
藤木 日菜(Hina FUJIKI)
- 所属: 武庫川女子大学
- 出身: 大阪府阪南市
- 年齢: 24歳(2001年4月17日生まれ)
- プロフィール:
- 兄の豪心選手と共に掴んだ夢の舞台。
- 伸び盛りの若手として、アグレッシブな滑りが持ち味です。初のオリンピックというプレッシャーの中で、どれだけ自分の滑りができるかが鍵となります。
男子モーグル・徹底分析とメダル争いの展望
男子モーグルの金メダル争いは、まさに「神々の戦い」と呼ぶにふさわしいハイレベルな様相を呈しています。
「絶対王者」vs「日本のエース」:宿命のライバル対決
長年にわたり男子モーグル界を支配してきたのは、カナダの英雄ミカエル・キングズベリー(Mikaël Kingsbury)です。しかし、今、その王座を最も脅かしているのが、日本の堀島行真です。
- ミカエル・キングズベリー(Mikaël Kingsbury / カナダ):
- 通称「The King」。ワールドカップ通算100勝以上、世界選手権・オリンピックでの数多の金メダル。モーグル史上最高の選手です。
- 予選Q1では79.11点で3位通過。あえて難易度を落とし、コースの感触を確かめるような「大人の滑り」でした。決勝ではギアを上げ、完璧な滑りを見せることは確実です。
- 堀島行真(日本)の勝機:
- 予選Q1での85.42点というスコアは、キングズベリーに6点以上の差をつける圧倒的なものでした。
- 堀島の武器は「攻め」です。守りに入らず、決勝でも最高難度のエア構成で挑むことで、キングズベリーにプレッシャーをかけ、ミスを誘発させる戦略が有効になるでしょう。
前回の北京オリンピック2022モーグル決勝の様子
虎視眈々と頂点を狙うライバルたち
- ジュリアン・ヴィエル(Julien Viel / カナダ):
- Q1を2位(79.56点)で通過。今シーズン、ワールドカップ初優勝を果たし、急速に力をつけている「次世代のエース」です。キングズベリーのチームメイトであり、彼を最もよく知る存在でもあります。
- ウォルター・ウォルバーグ(Walter Wallberg / スウェーデン):
- 北京2022の金メダリスト。怪我(脊椎の疲労骨折)を抱えながらの参戦ですが、Q1を6位で通過する底力を見せました。決勝一発勝負での爆発力は侮れません。
第6章:女子モーグル・徹底分析とメダル争いの展望
女子モーグル界は現在、一人の女王が君臨する「一強時代」と、それを追う群雄割拠の時代が交錯しています。
絶対女王、ジャカラ・アンソニーの独走
- ジャカラ・アンソニー(Jakara Anthony / オーストラリア):
- 北京2022金メダリストであり、今シーズンのワールドカップ種目別優勝者。
- 予選Q1では、女子では高難度の「コーク720」と完璧な「バックフリップ」を決め、81.65点で堂々の1位通過。
- 彼女の強みは「ミスのなさ」です。どんな斜面状況でも崩れない体幹の強さと、高いエアの完成度は、他の選手にとって高い壁となっています。
北京オリンピック2022で金メダルを取った時の滑り。
打倒アンソニーに燃える「チームUSA」
アンソニーの牙城を崩す可能性が最も高いのが、層の厚いアメリカチームです。
- エリザベス・レムリー(Elizabeth Lemley):
- Q1で2位(80.95点)。アンソニーに0.7点差まで肉薄しました。ACL断裂という大怪我から復帰した20歳の若き才能が、今大会で覚醒の時を迎えています。
- オリビア・ジアッチョ(Olivia Giaccio):
- Q1で3位(80.74点)。安定感抜群で、表彰台の常連です。
- ジェイリン・カーフ(Jaelin Kauf):
- 北京銀メダリスト。女子選手の中で最も速いタイムを出す「スピードスター」です。
- 【緊急注目ポイント】 予選Q1では最速タイム(24.88秒)を記録しながらも、ミドルセクションでのミスにより24位に沈みました。しかし、彼女の実力は間違いなく金メダル級です。本日(2月11日)11:00からのQ2を勝ち上がり、決勝で「下剋上」を起こすドラマに要注目です。
観戦が10倍楽しくなる!エア技(トリック)大図鑑
実況解説で飛び交うカタカナ用語。これを知っているだけで、モーグル観戦の解像度が劇的に上がります。
回転技の基礎知識
モーグルのエアは、「回転数(スピン)」と「軸(アクシス)」で決まります。
| 技名 | 回転数 | 解説 | 難易度(目安) |
| 360(スリーシックスティ) | 1回転 | 基本的な技。トップ選手はあまり使いません。 | 低 |
| 720(セブンツー) | 2回転 | 女子の標準的な高難度技。 | 中 |
| 1080(テンエイティ) | 3回転 | 通称「テン」。男子の標準、女子の最高難度技。 | 高 |
| 1440(フォーティーン) | 4回転 | 男子の優勝争いに必須の超大技。堀島選手の必殺技。 | 最高 |
7.2 軸と種類の違い
- コーク(Cork / Corkscrew):
- 軸を斜めにずらして回転する技。空中で体が斜めになるため、着地が見やすく、高回転でも安定しやすいのが特徴です。現在の主流です。
- 例:「コーク1080(コーク・テン)」
- フル(Full):
- 後方宙返り(バックフリップ)をしながら1回ひねる技。
- ダブルフル(Double Full):
- 後方宙返りをしながら2回ひねる技。非常に高速なひねりが必要で、高い身体能力が求められます。堀島選手が得意とする技です。
加点の鍵「グラブ(Grab)」
空中でスキー板を手で掴む動作です。単に回るだけでなく、グラブを入れることで「余裕」と「スタイル」をアピールし、難易度点と完成度点が上がります。
- ミュート(Mute): スキー板を交差させてトップ(前)を掴む。
- ジャパン(Japan): 後ろ足の裏から対角線の板を掴む。日本人が開発したと言われるスタイリッシュなグラブ。
競技スケジュールとテレビ観戦ガイド
決戦の時は刻一刻と迫っています。日本とイタリアの時差は8時間。日本時間のゴールデンタイムや深夜から早朝にかけての観戦となります。
競技スケジュール(現地時間/日本時間)
2026年2月11日(水)
- 11:00(日本時間 19:00): 女子モーグル 予選2回目(Q2)
- 注目: ジェイリン・カーフ、柳本理乃の通過なるか?
- 14:15(日本時間 22:15): 女子モーグル 決勝(F1, F2, F3)
- 注目: 冨髙日向子、中尾春香のメダル獲得、アンソニー対チームUSAの頂上決戦。
2026年2月12日(木)
- 11:00(日本時間 19:00): 男子モーグル 予選2回目(Q2)
- 14:15(日本時間 22:15): 男子モーグル 決勝(F1, F2, F3)
- 注目: 堀島行真、悲願の金メダルへ。キングズベリーとの一騎打ち。
2026年2月14日(土)
- (時間未定): 男女デュアルモーグル 決勝
- 注目: 初代オリンピック王者決定戦。接触寸前の激しいバトル。
※スケジュールは天候等により変更される可能性があります。
歴史的瞬間を見逃すな
ミラノ・コルティナ2026のモーグル競技は、ドラマの宝庫です。
男子では、「キング」キングズベリーの牙城を、日本の「エース」堀島行真が崩し、新時代の王となるのか。予選で見せた圧倒的なパフォーマンスは、その瞬間が近づいていることを予感させます。
女子では、絶対女王アンソニーに対し、失敗を糧にQ2から這い上がるであろうカーフや、安定感抜群の日本女子チームがどう挑むのか。数時間後に始まる決勝は、一瞬たりとも目が離せない展開になるでしょう。
そしてデュアルモーグル。オリンピックの歴史に新たな1ページが刻まれる瞬間、初代王者の栄冠は誰の手に輝くのか。
リヴィニョの雪上で繰り広げられる熱き戦いに、ぜひ日本から熱い声援を送ってください。がんばれ、ニッポン!


