ソチオリンピックから正式種目になったスロープスタイルスキーとは?

スキースロープスタイル スノーサーチ

スロープスタイルスキーとは、ソチオリンピックより正式種目となったフリースタイルスキーです。スキーのオリンピック種目といえば、距離やタイムなどの比較的わかりやすい基準がありますが、この競技は採点競技。コース内に設置された大型ジャンプ台や、手すりなどのジブアイテムを利用してアクロバットを行い、それら技の難易度や完成度などから得点を争う競技です。

ルールや採点方法

この競技はあくまで採点競技であるため、スピードは関係ありません。コース内に設置されたジャンプ台やジブアイテムを利用してトリックを決め、技の難易度、着地、全体評価などで得点がつき、ジャンプ台やジブアイテムに侵入できなかったりすると減点されます。

2回滑走し、よいほうの得点を採用して順位が決定されます。コースは決まったレイアウトが特になく、毎回変わることがあります。

近年、日本のスキー場にも、スノーボードやスキー向けにパークが用意されていたり、ジャンプ台やレール、ウェーブなどが設置されてくるようになりました。ソチオリンピックでは発祥のアメリカが表彰台を独占しましたが、日本代表として、女子スキースロープスタイルに高尾千穂選手が参加したことから、今後日本での普及も期待される種目です。

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