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新幹線の駅直結のゲレンデ「ガーラ湯沢」がオープン日を延期
電車でスキー・スノーボードに行くと言えば「ガーラ湯沢」。2022-2023シーズンのオープン日は12月17日(土)としていましたが、積雪不足のために17日、18日の週末営業を休止し、19日以降にオープンを延期すると公式サイトにて発表しました。
ガーラ湯沢と言えば、上越新幹線で首都圏から2時間かからず、若い世代やマイカーを持たないスキーヤー・スノーボーダーに人気のスキー場です。「手ぶらでスキー!」という言葉の代表的なスキー場で、普段着で道具を持たずに新幹線に飛び乗っても、現地で全てレンタルしてスキー・スノボが楽しめます。
ゲレンデも広く、多彩な16コースが用意されていて、初心者から上級者まで様々なレベルの人が楽しめます。
残念ながら延期という事ですが、ようやく寒波も訪れて、本格的な寒さがやってきています。気軽に行けるスキー場の1つとして早くオープンしてほしいものです!
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