北陸エリアのスキー場が雪不足で相次いで本シーズンの営業終了。

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日本のスキーシーズンの中でも1月、2月はトップシーズンといわれていますが、この2月中に北陸のスキー場が相次いで本年度の営業を終了しています。原因は積雪不足で、今後も十分な降雪が見込めないような天候がつづいているようです。

石川県金沢市にある市営医王山スキー場は今シーズンの営業を2019年1月6日から例年より二週間遅れで営業を開始し2月3日まで営業を行ったものの積雪不足で2月18日に今シーズンの営業終了を発表しました。

市営医王山スキー場コースマップ
市営医王山スキー場

医王山スキー場は今シーズンの営業中にも積雪不足で3日間休業していて、合計26日間のみの営業にとどまり、昨年およそ28,000人の来場者を集めたものの、今年は13,754人にとどまり、昨年の半分以下の来場者数となりました。

同様に富山県にある砺波市五谷観光企業組合が運営する「となみ夢の平スキー場」も雪不足の為に今シーズンの営業を打ち切ると発表しました。

営業を開始したのは1月27日からで開始直後の1月31日には十分な積雪を確保できずに、営業を中止。2月2日から再開するも4日には再度営業を停止した。2月に予定されていた市民体育スキー競技会やスノーフェスティバルなどがあったため、降雪を期待していたものの、これ以上の積雪が見込まれないと判断し、2月19日に今シーズンの営業終了を発表しました。

北陸地方ではこのように早期に営業を終了するスキー場が相次いでいることから、今後も気象状況により営業終了を速めるスキー場が全国的にも出てくるとの懸念があります。

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