ウィスラーの積雪ピンチは大丈夫?大自然と滑りたい!

2010年バンクーバーオリンピックの会場にもなったウィスラーは、北米最大のスキーリゾート。
ウィンタースポーツの聖地として、スキー・スノボを愛する人にとってのあこがれの場所です。
そんなウィスラーの魅力と、積雪についてお話ししましょう。

■日本では考えられないスケールの大きさ

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カナダのバンクーバーから来るまで時間ほどの、ウィスラーの天然雪は、積雪10mとも言われ、想像を絶する白銀の世界が広がります。
ウィスラー、ブラッコム、フィッツシモンズ谷を麓のウィスラーヴィレッジがつなぐ巨大スキーリゾートで、夏場には緑あふれる避暑地として賑わいます。
どれだけのスケールの大きさかというと…
・200以上のコース(日本ではあっても30くらい)
・広大なコース内のゴンドラは37カ所
・最長コースは11㎞メートル
・コースの幅が広く人を気にせず滑ることが出来る
・コース起点までヘリで移動するヘリボード、ヘリスキーができる
日本のスキー場では、コースの幅が狭く、周りを気にしながらの滑走になりますから、スピードもあまり出せず、窮屈な印象ですが、ウィスラーは、その規模が桁違いなので、初心者からプロレベルの人まで、どんな人も満足させるあこがれの聖地です。

■最近積雪がピンチという噂はホント?

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2014-2015のシーズンは、エルニーニョ現象の影響で歴史的な雪不足に見舞われました。
地球温暖化を示す氷河の後退も起きていたので、毎年積雪10mを越えるはずが、例年の6割ほどしか積雪がなかったのです。
2013-2014シーズンも積雪が減少傾向でしたら、『このままではウィスラーがアブナイ』と、心配されたのです。
では、2015-2016の積雪はどうだったのかというと、例年強の積雪に恵まれて、素晴らしいコンディションでの滑走が可能になっています。
シーズンはじめの11月にいきなり“どか”雪と言うこともありますが、平年並みに積雪が期待出来るときには、年内にそのシーズン1/3の積雪があるとみられています。
今後も、多少雪の少ない年はあるかも知れませんが、最近2年続けて少なめ、昨年戻しているという流れから言うと、2016-2017シーズンはまずまずの降雪量ではないかと思われます。

■スノボーダー・スキーヤーのあこがれウィスラー

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日本からも、ウィスラーへのツアーは人気です。
ゲレンデの規模もさることながら、麓のウィスラーヴィレッジは、計画的にリゾートのまちとして作られていますから、レストラン90以上、ショップ120以上と、滞在中のすべてのニーズを満たしてくれるまちです。
スキー場とまちが一体になっている、最高の環境なのです。

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